患者さまの声
房室中隔欠損と肺高血圧の赤ちゃん
房室中隔欠損と肺高血圧
東京都在住 西璃紗ちゃん(9か月)
体験談 「赤ちゃんが「元気になろう」「成長しよう」というパワーを引きだしてもらえますよ。」
健診の時に、心雑音がするとのことでレントゲン、エコー等で調べた結果、「房室中隔欠損」「肺高血圧」と診断されました。
見た目には元気そうに見えてましたが、呼吸が荒く、ほっぺたも赤いので、気になっていました。医者からは手術するように話がありましたが、娘の様子(元気)から、手術をせずに何か他の方法がないかいろいろとインターネットで調べていました。「心臓の穴が自然にふさがった」等の記載がいくつかあったので、希望を持って根気強く調べたところ、治療院のホームページを見つけました。「心臓疾患に特化」と書かれていたのが決め手で、通うことを決めました。
治療を受けて
①ほっぺの赤みがなくなった。
②舌の色が良い色になった。
③胸かくが広がった。
④太もも~足にかけて赤ちゃんらしいムチムチ感が出て、太くなった。
⑤よく声が出るようになり、元気がさらに出てきた。
⑥うつぶせになるのを嫌がっていたのが、積極的にするようになった。
休日も返上で、毎日治療して下さった先生のおかげ様と感謝しています。
同じような症例の方がおいででしたら、是非、治療をお受けになってはいかがでしょうか。お子さんが、お子さんの体の状態が見た目で本当に変わっていきます。赤ちゃんが「元気になろう」「成長しよう」というパワーを、引きだしてもらえますよ。
治療前後での違い
治療前は、顔全体がむくみ、ほっぺたの赤みも強かったのが、当院治療最終日には、むくみがとれ、ほっぺたの赤みも健康な色になりました。
写真では伝わりませんが、声や体の動きなんかも、治療前と比べると、これこそ元気な赤ちゃん!という感じに変わっていました。
診療時間
出張専門 やわらぎ江坂治療院
阪急京都線淡路駅2分の治療レンタルルーム